スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

私のフィリピン体験記(忌まわしき過去)
画像は現在フィリピンで活躍されてる方のご好意によりブログから許可を得て使用してます。    
ブログのタイトルは“フィリピンの中心で愛をさけぶ”です。

私のフィリピン体験記(忌まわしき過去)

コレヒドール島
写真のおくに幻想的にぽっかりと浮かんでる島に注目してください。

コレヒドール島


この小さな島をめぐり、日本兵、アメリカ兵、フィリピン難民の悲惨な二度と起きてはならない攻防戦があったのです。
マニラ湾の入り口に浮かぶ島コレヒドール島、それは、フィリピン、ルソン島を守る戦略上、重要な島、だからマッカーサー率いるアメリカ軍と日本軍の激戦地となった歴史的にも有名な島です。現在は観光スポットになっている島ですが、一度行ってみようと思ってましたが、なぜか皆から止められていけませんでした。

コレヒドール島の真北に突き出したバターン半島、そこは今も連合国や現地人に語り継がれてる、呪わしき、バターン死の行進(Bataan Death March)。
フィリピンでは4月9日をバターン・デイ(Bataan Day)として休日に定めているほどです。
この悲劇は、1942年4月10日降伏した生き残りの米軍が日本軍の予想に反して8万人もいて、おまけに、疲弊しきった難民も加え 建設されたフェルナンデス収容所へ少ない日本軍の将兵だけで護送、おまけに日本軍にはトラックなどの機動力は無く、米軍捕虜、フィリピン難民そして護送にあったタ日本兵にも地獄の行進であった。
これは第二次世界大戦の悲劇の一つです。 両軍にとって実に無謀な行軍でした。

日本軍にさえも食料、水が不足していて炎天下の行進における道のりで、 マラリアの感染という要因もあり日本軍 米軍 難民の多くの人たちが次々に倒れていったのです。

この情報を脱走した捕虜などから得た米軍は捕虜の扱いが決められたジュネーブ協定違反であり、日本軍の残虐行為として反日感情をあおるプロパガンダに利用して世界に訴えていったのである。
物資不足の上、捕虜や難民と同じ条件で日本軍も行進してたのです、だから、これが残虐行為であるなどとは、日本軍側からは、露ほども思わなかったのです。
なぜなら同じ人間として人間らしく接して、精一杯の努力を自分達の尺度から行っていただけと思い込んでる日本教の日本軍なのである。しかし異文化の人間を説得するのが苦手な人間教徒たちには、ジュネーブ協定を順守できる状態でないことは誰の目から見ても、明らかであるからと人間教徒が陥る法外の法に照らして、法律を無視した結果が、敵国の宣伝に利用され、ただ誤解されることになったのです。
これがバターン死の行進の真実である。

カラオケでは絶対に軍歌は歌うなときつく言われてましたし、またハンフリー・ボガードを気どった市長の年配のボデーガードからは、いつも私は、ガン飛ばされてたので他のボデーガードに尋ねたら、子供の頃日本兵に虐待されたからだそうです。
それだけでは、ありませんでした、車で帰ってくれば、車をわざと取り囲み、ガンホルダーを背広をはだけて私にこれ見よがしに見せて、びびらせようとするのです。
Morning !  Have a good night !  などと軽く毎朝、毎晩、挨拶してたら そんなハンフリー・ボガードも私に少しは気を許すようになってきました。
しかし ボデーガードが目立ってはまずいのではなあいかといつも疑問に思ってたのですが、あなたもそう思いませんか。

また取引先のフィリピンのエンジニアから、自分の爺さんは、ゲリラ戦で多くの日本兵を殺したと私に興奮しながらいわれたことがあります。
そんなときは、いつも私はこんなふうに言ってました。
「戦争に勝ったのはどこだい 君たちではないか」 こういったらまず誰でもだまります
そこですかさず 「お互い悲しい悲惨な歴史を乗り越えたおかげでこうして、お金を稼ぎ
家族を養えるようになったではないか これからは悲惨な歴史を乗り越えて、お互いの幸せためにフレンドリーにビジネスをやっていこうぜ」といえばほとんどの人間は納得します。
フィリピンを去る最後の夜の私の最後の言葉は “I  shall return”でした。誰の言葉かフィリピン人も皆、知ってました。

あなたは棄民という言葉を知ってますか。
ミンダナオ島に居るフィリピン人からの情報ですが、日本が戦争に負けたためにフィリピンで生活していた日本人は日本人とわかる証拠を破棄して現地人からの迫害を逃れた人たちのことです。今では日本人としての証拠が無いために日本に帰りたくて帰れない日本人がミンダナオ島には、今でも多数いるのです。

ランキングにご協力下さい
スポンサーサイト

テーマ:歴史 - ジャンル:学問・文化・芸術

この記事に対するコメント

この記事に対するコメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック
トラックバックURL
http://nanbankan.blog72.fc2.com/tb.php/90-5908c320
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

長崎方言



プロフィール

南蛮館

Author:南蛮館
日々の出来事を 気づいたことを 書き綴っていきます。



会社案内

有限会社 南蛮館



カレンダー

06 | 2017/07 | 08
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -



おすすめの逸品

弊社が厳選した商品です。
是非お試し下さい。

【昔懐かしい鯨カツ】 【茂木びわ羊羹】 【長崎特製手焼カステラ】 【島原手延べうどん(夫婦づる)】 【島原そうめん】



カテゴリー



最近の記事



最近のコメント



最近のトラックバック



月別アーカイブ



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



長崎関連サイト

【長崎南山手雨やどり】 【ハウステンボス公式ページ】 【長崎ペンギン水族館】



リンク

このブログをリンクに追加する



ブログ内検索



RSSフィード





上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。