スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

中国が東シナ海に設定した防空識別圏(ADIZ)からみえてくる米中の戦略
あなたは、ステークホルダーという言葉を知っていますか 
あるいは聞いたことがありますか。

中国が東シナ海に設定した防空識別圏(ADIZ)に従って 
中国は他国の航空機に飛行計画の事前提出などを要求しているが 
これに対して12月3日のアメリカ副大統領の中国への訪問によるアメリカ政府の発表は、
中国政府に対して正当性がないとか 撤回する必要があるなどの 曖昧で 
及び腰のアメリカ政府の態度を見せている。 

これもアメリカと中国の できレースではないかと懸念される。 
さらには、オバマ大統領の考えが聞こえてこないのはなぜなのだろうか。

中国は、海上ルートの確保のためには南シナ海から東シナ海のシーレーンを
必ず敷かなければならない そのためには 他国から強い非難を浴びてでも
強固な態度で接している。 

フィリピンやベトナムに見られるように  日本もわが国の領土、
沖縄がイロイロとインネンつけながらジワジワト狙われている。 
なぜならば尖閣、石垣の魚場は中国漁船によってずいぶん前から実効支配されており 
日本の漁船は尖閣の近海では 中国公船に追い掛け回されても 
なぜだか日本の海上保安部も手出しができないのが実態である。

中国が設けた新たなる防空識別圏の戦略は海の実効支配から空の実効支配へと
大きく拡大され 近い将来、民間の飛行機がスクランブルかけられるのが私の目には見えてくる。

アメリカはドル通貨の安定のためには、東アジアは不安定でなければならない。
たとえアメリカの大統領でも 通貨の発行権を持った権力には逆らうこともできずに
この戦略には従わなければならない。 
また習近平も我が身の安泰のためにはスポンサーの意向を汲み取らなければならない。 
それに追随して韓国の歴史を捏造しての日本批判 北朝鮮の韓国批判はアメリカの
プレゼンスを際立たせる。

そこで、ステークホルダーという 耳新しい言葉が聞こえてきます。
俗に言われてる 利害関係者の意味として幅広く知れ渡っている今日この頃です。

その言葉を私が知ったのは、2005年9月、当時のアメリカのゼーリック
国務副長官の発言を知った今日この頃からである。
それは、中国のことを「責任あるステークホルダー」と発言し 
さらには米中首脳会談が開催される2006年4月に 当時のブッシュ大統領が
演説している言葉を拾ってみると
アメリカと中国の関係は 多くの戦略的利益を共有している 
国際システムにおけるステークホルダーであるから 責任をもって
共通の課題に取り組む保障と承認の意思表示をしている。 

まさにステークホルダーという言葉に惑わされるようにアメリカと中国は
裏に回れば、曖昧かつ 物理的には争わない姿勢を貫き通している。

そのような国際的な駆け引きができない日本は 戦略的互恵関係という曖昧な
取り決めを中国に強く主張できずに テーブル越しにはいがみ合っても
テーブルの下では握手する芸ができないわれわれ日本人は、
中国にあしらわれるばかりである。 

なぜならば、中国政府の設定した東シナ海の防空識別権に対する日本政府が
撤回を求めているのに対しての中国国防省の発表は、
「1969年に設定した日本が撤回すれば中国は44年後に防空識別圏の撤回を検討しても良い」
という発言である。
これでアメリカも中国も尖閣にまたがる新たなる中国の防空識別圏の設定は、
世界に日本と中国の領土問題があることをアピールした形となり 

通例として他国の航空機に何かしかの義務を負わせることはないが 
例外として中国は、他国の航空機にフライトプランの提出を要求していることから 
海上に続き空も中国に実効支配されることになりかねない。

それに対抗する日本政府の戦略は、集団的自衛権の発動 憲法9条の改正 
さらには特定秘密保護法案の施行を早急に実施して 
まるで戦争の準備を行っているかのようである。

声高に行われるデモ行進は、テロとしてレッテルを貼られて特定秘密保護法案の
その他の項目に該当するという曖昧な条文によって言論は封殺されて 
情報は遮断されてある一定の方向へと導かれて 政府と利害関係が相反するものは 
逮捕されて 警察国家へと導かれる。

客観的に見れば茶番劇でも 特定秘密保護法案の その他の項目に該当すると
見なされてテロ警戒態勢がしかれ 悪の枢軸という捏造された
茶番劇が白日の下にさらされたならば
その他の項目に該当するとみなされて 秘密に触れたことで誰でもが
逮捕される可能性が出てきた。

日本の海軍や空軍の実力が中国人民軍と均衡すれば 
中国の海洋進出のためには、日本への態度からして中国は実力行使に出てくるだろう。

そして アメリカは 最初は、日本に加担するであろうが 
瀬戸際でアメリカは軍隊を引き上げるかもしれない。
そして日本と中国の戦争が泥沼へと引き込まれて アメリカを操る
国際金融資本家が漁夫の利を得るというシナリオが描かれているかもしれない。

東アジアの不安定は、アメリカのプレゼンスが際立つ。 
それは、東アジアでのアメリカの軍事的、経済的存在が際立ち
アメリカの影響力はきわめて高くなり アジアでの主導権がよりいっそう強くなる。

 まだこのシナリオがビルダーバーグの会議で謀議されてればの話だが。

政治・経済・金融を動かすそれぞれの権力者たちは 
影でマスコミをコントロールして 恐怖を捏造して煽りながら 
大衆の意識の中に入り込んで 思考や精神をコントロールする。
そして表舞台には出てこないそれぞれの闇の勢力は、
ステークホルダー (利害関係)でつながっている。

共通の利害関係を持って同盟関係を結び それぞれの闇の勢力が
同一の目標に向かって行動すれば それぞれの利害関係は維持される。 
その同一目標とは新世界秩序の構築である。 

体制に逆らわない従順な大衆を教育によってマインドコントロールして 
法律によって強制的に家畜として飼いならすことである。 
例えば、 石破幹事長が見なす声高に叫んでデモをする大衆をテロ
と定義づけて
法律違反に抵触するということで逮捕してサクの中に追い込む。 
そのツールは特定秘密保護法案のその他の項目である。

世界がアメリカと国際金融資本家によって資金が提供された
中国との二極化によって分割統治がやりやすくなったが 
一方の闇の勢力はブリックスなどに代表されるように多極化へ進もうとしている。

多極化と二極化への考え方の違いからヨーロッパの王族や貴族から構成される
ビルダーバーグとアメリカを動かす外交問題評議会CFRの間での利害関係の対立が
水面下で起こってるのかもと想像してしまう。

ニーチェの言う畜群とは、家畜のように群れて生きる人々のことで、
誰かに従うことが当たり前になっている人たちのこと。
畜群本能とは、孤立して戦い、勝ち取る力のない弱者の考え方だ。
さらにニーチェが語る道徳とは、人間が発明したものである。
善悪の絶対的な正しさは論証できない。それはあくまで誰かの解釈にしかすぎない。

スポンサーサイト

テーマ:イルミナティ - ジャンル:政治・経済

この記事に対するコメント

この記事に対するコメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック
トラックバックURL
http://nanbankan.blog72.fc2.com/tb.php/632-4b15f50a
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

長崎方言



プロフィール

南蛮館

Author:南蛮館
日々の出来事を 気づいたことを 書き綴っていきます。



会社案内

有限会社 南蛮館



カレンダー

06 | 2017/07 | 08
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -



おすすめの逸品

弊社が厳選した商品です。
是非お試し下さい。

【昔懐かしい鯨カツ】 【茂木びわ羊羹】 【長崎特製手焼カステラ】 【島原手延べうどん(夫婦づる)】 【島原そうめん】



カテゴリー



最近の記事



最近のコメント



最近のトラックバック



月別アーカイブ



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



長崎関連サイト

【長崎南山手雨やどり】 【ハウステンボス公式ページ】 【長崎ペンギン水族館】



リンク

このブログをリンクに追加する



ブログ内検索



RSSフィード





上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。