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今回の野田内閣改造を見て思ったこと感じたことは、野田政権の霞ヶ関にいる財政原理主義者との権力闘争に敗れた敗北宣言のメセージと読んだ。
消費税増税賛成論者で固めた野田内閣の布陣から見て完全に財務省の財政原理主義者が
日本国家を統治して権力を掌握してしまったようだ。
さらに次期総理候補者までも財務省の財政原理主義者が決めたようだ。
だから財務省トップのお墨付きということもあって野田どじょうの自画自賛になったようだ。

現在に至るまでの 財務省の情報工作を見ているとNHKを筆頭にして
世論を操作する力を見せ付けられてしまいます。
クローズアップ現代によると日本はこのままでは日本の国債は外資の空売りに狙われて
日本国債は暴落するそうである。
だからこれを防ぐには消費税の増税しかないと煽っていた。
それはこういうことであろう。
2012年度の予算は年金特別会計から2.6兆円を借り入れられたお陰で新規国債発行を
約44兆円以下に抑えることができたのであり この借入の担保は 
まだ決まってもいない消費税を引き上げを当て込んでの前借りである。

だから去年の平成23年度末までには増税の決断をしなければ日本国債は売られて
暴落して日本の破綻につながる。 
と 財務省のトップに洗脳されての不退転の決意を表明したと考えられる野田どじょう。
国家経営は企業経営とは違って日銀がお金を生む錬金術の機能を持っていることが強みである。
財務省は国家権力を手に入れるためには日銀から日銀券を刷る権利を奪い取って
財務省券にかえたいのである。

さらに野田どじょうが財務省に言い含められてのG20で日本国債の暴落を視野に入れての
消費税増税をぶちあげて国債の暴落を防いだつもりでいるのかもしれない。
考えてみれば日銀には外貨準備高NY連銀に約1兆ドル預けてるはずだがなぜこのお金を使って
日本の立て直しができないのであろうか考えてみた。

去年ヨーロッパで野田どじょうはEUの信用不安をカバーするために無制限に資金を
提供することを表明したし 米韓FTAで外貨準備高が少ない韓国をカバーするため 
日韓通貨スワップも約束したことから日本の外貨準備高はすっかり使われており 
もはや日本の外貨準備高もなくなっていることも視野に入れておかなければ 
いずれは 本当に日本の国債が投げ売りされる可能性がおおいにありうる状況となってきた。

日本の外貨準備高1兆円を裏付けにしてユーロが刷られているからユーロ安円高が
進んでいるのだと考えてもおかしくはないかもですね。

脱官僚をマニフェストに掲げた小澤一郎に対するネガティブイメージ工作を仕掛けて 
同じく鳩山由起夫に関しては 普天間を使っての沖縄県外基地移転で二転三転する姿を
報道して国民からの信頼を失墜させた。

菅直人に関しては 彼の政治オンチである直情型の性格を利用して 官僚とけんかさせて 
官僚からも嫌われて 官僚はまったく協力をせず 政策 財政 外交 危機管理で
完全に国民を路頭に迷わせて 菅直人無能政権をメディアを使って毎日宣伝報道する。 
その結果は、東北地方へ復興債としてのお金を震災後迅速に渡さなければならなかったが 
官僚のサボタージュと思える 行政の命令系統である縦割り行政を克服することが出来ずに
瓦礫処理 や漁港などの復興や 復興につながるインフラなどが 故意におくらかされて 
港などの復興が遅れて基幹産業は雇用の場を失い生活保護者や失業手当で生きる人たちの場
と化してしまって経済はマイナス成長となり税収は見込めず増税キャンペーンを
張りやすい状況が作り出された。

震災後8ヶ月たつころにようやく財務省は野田政権に合わせて震災復興のための
資金と人が東北へ流れた結果が 仙台のネオン街では復興景気が始まっている。 
本来であれば復興の景気をつくり その利益で 税収が生まれるよう仕組みを作り 
復興でのお金を政府が回収するのが本来の姿であろうが 
政治家は財務省に言われたことだけをして 自分の頭で考えて行動してはならないような
システムが出来上がってるようだ。

何故ならば、現場に行って 見たり感じたりしたことを正確に述べても批判され 
大本営発表がまかり通り、 何もしないことが世論の集中砲火や誹謗中傷を浴びないで 
いられるようだ。

片山前総務大臣によると 
「財務省の政務三役はみんな官僚の書いた作文を読む。シナリオがあって最初から最後まで全部読む」 
当時財務大臣だった野田どじょうに
「もう(官僚の作文を読むのはやめましょう。これだけ政治家が集まっているから議論しましょう」
と促したが聞き入れてはもらえなかった。
「政治が役人に小突き回されている印象を受ける。」

財務省に恭順を表したからこそ野田どじょうを 実績もないのに 政策通だの 
財政に強いなど 出入りする記者クラブの記者にささやくことによって 
野田は財務大臣としてふさわしく 総理大臣には適任だと メディアに書かせることによって 
無名の政治家をダークホース的に国民にアピールして良い印象を与えた。

その逆は、経済産業省をも支配下に置こうとする財務省は鉢呂前経済産業大臣から財務省に
コントロールされやすい政治家に首を挿げ替えたいために メディアを使って 
誤報を流して人格を貶(おとし)めた。まさに「政治が役人に小突き回されている印象を受ける。」

さらに興味深い事件が、今日この頃、報道されていたことで、経済産業省元審議官を
インサイダー取引で逮捕との報道である。  
おとなしく職務だけを全うしてれば地位は安泰で高収入の中なのにたった数百万円の
インサイダー取引を普通仕掛けるのだろうかと フッと疑問に思ってしまった。  
経済事件を追ってる ひとに言わせると特捜部が絡む経済事件では国策捜査となり
各省庁の利権争いが背後にあり 今回の場合は経済産業省の利権を財務省が
奪おうとしているとのことです。

要するに経済産業省の天下り先を検察庁の力を使って財務省の手に入れようとの魂胆が
見えてくるのかもしれません。 
それは財務官僚がほしがってる証券監視委員会 預金保険機構理事長 
金融庁長官の職なのかはわかリませんが。

財務省の消費税増税の狙いは お金を財務省に集中させて 
お金をコントロールして国家権力を掌握する。 
そのために天下りやお金の流れを合法的に使うためには、法律を作って 
外郭団体を作り民間や他の省庁をお金でしばりもっともらしい許可制の制度を作り上げていった。 

たとえばある物件を輸出する場合 書類審査ですむことを ヒアリングという名目で 
必ず永田町にある外郭団体までいって面接を受けなければならなかった。
顔見知りになると極数分で終わるのだが なれない人にとっては緊張そのものである。
たとえこんな制度はおかしいと思っても旅費の無駄遣いとわかってても 
誰も何もいえなかった。むしろ当たり前と思うようになっていった。
また物件によっては縦割り行政の弊害から、当時の通産省、運輸省、農林水産省と
けられて民間にとっては出張旅費など無駄な経費の出費がかさなった。

財務省の権力の掌握戦略は、情報収集力と組織の結束の強さこそであり、
その戦略から官僚主導政治を自民党時代から根付かせてきて仕上げは民主党政権下
の野田どじょうをマインドコントロールして 政界・財界・官界・司法そして
メディアに幅広く支配の手を伸ばしている。
そして仕上げは消費税の増税によって国家の予算を握って 日銀からお金の刷る権利を奪い取る。 
以上が 財務省の権力掌握術である。

 世論を制すものこそ国家を国民を制す。 
今の現実の政治の政策立案と 決定権は野田どじょうによって財務省の
財政原理主義者達に委ねられてしまったことを あなたも知っておかなければ 
何の解決策も浮かんでこない。

何が問題で何を解決しなければならないか 
1,国民経済が疲弊してでも国民の暮らしが更に悪化してでも 
まずは財政均衡のための確実な財政の再建は増税だと信じてる人たちである
財政原理主義者との徹底した議論からはじめなければならない。

2,公務員の人件費や無駄な公共投資の歳出を削減して歳入を増やすための
基礎的財政収支を黒字にすることであり、その試金石のデフレを解決するには
財政原理主義者では解決できない。 
4.5%までの成長率を目標にお金を刷り どのような産業を伸ばすのか決定権を
もち民間の銀行から中小企業への貸出によって内需を拡張して 企業を活性化させ 
雇用を生み 労働の喜びと 国民の生活を安定させることこそが政治家と官僚の1つ目の使命である。

3,この成熟された日本の 国家の運営は 借金の返済だけを考えてたら財政再建はできない。
国債残高÷GDPの算式で比較して国債残高のGDP比率を先ずは減らすことからはじめなければならない。
だから成長率よりも金利を低くに設定することが政治家と官僚の2つ目の使命である。
だからデフレ政策を即刻ヤメなければならない 

成熟された日本の社会の歪を改革するには、現場を知らなければ何も戦略は生まれない。 
その体現者が橋下大阪市長である。
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テーマ:野田内閣 - ジャンル:政治・経済

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