スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

核持ち込みに関する密約文書の情報が公開された意図
長崎は龍馬伝で大勢の観光客が亀山社中を訪問してます。
1
P1080974.jpg
P1080975.jpg
P1080976.jpg
P1080977.jpg

今日の龍馬伝から気づいた それは
不満から生まれたイデオロギーは組織された団体を維持するためには内に向かって問題が起こる 
だからイデオロギー論者は 組織維持のため内に溜まった不満を爆発させねばならない 
そのためには 事実上の実力者である 現実論主義者が暗殺のターゲットになる。

そして 龍馬が日本人の心を感動させる理由に気づいた。後に解明します。

その中で日本の核武装論を考えてみた。
我が国は 佐藤栄作元総理大臣の打ち出した 核兵器を持たず作らず持ち込ませず 
いわゆる非核三原則によって 世界に核兵器の拡散を防ぐ防波堤 となったことから 
佐藤元総理大臣はノーベル平和賞を受賞した。

しかし沖縄返還交渉をめぐり当時の佐藤首相とニクソン大統領と交わされた 
有事の際には沖縄へは核持ち込みおよび通過する権利を認めるなどの 
核持ち込みに関する密約文書が佐藤家から発見された。

この発見された合意事項書類とは、ワシントンで行われた日米首脳会談で極秘に交わされた
「合意議事録」の実物のことである。

 この情報が公式に なぜ 今 公開されたのだろうか とふと疑問に思った。
アメリカの意図は アメリカ軍移転の問題で 日本側と大いに揺れている沖縄は 
アメリカ側の思うように事が進展しない。 
だからアメリカの思うがままに動いていた自民党と違って のらりくらりと逃げる 
鳩山内閣へ揺さぶりをかけてきたのではないか 
そして われわれの考えでまとまらないなら まだまだ 
公開できる爆弾をもってるんだよとのメッセージかもしれない。

この密約公開から アメリカのアジアに対する外交戦略 軍事戦略の方向転換がうかがえる。
この密約が明らかにされたことにより アジア周辺国のさらなる緊張状態へと発展し  
対日政策 戦略を見直すであろう。 
そこにすかさず アメリカの核ミサイルの売り込みが過熱化するのではと推測しています。


そこでわが国では
核アレルギと思われる 核廃絶論という*イデオロギー 対 非現実的な核武装論
を聞いていて 思ったのは いまだに 太平洋戦争突入時のころと 変わってない
のかもしれない。 

いわゆる正確な検証や確認を怠って ただたんに 核を持つことによって核兵器が戦争の
抑止力となる幻想を抱き それがその場の空気となり この空気に逆らえなくなる。 
そして 核兵器の開発あるいは アメリカからの購入となる。
そうすると日本国の存亡をかけた どんな大きな弊害が起こるか考えてみました。

*イデオロギー
(1)社会集団や社会的立場(国家・階級・党派・性別など)において思想・行動や生活の仕方を根底的に制約している観念・信条の体系
三省堂提供「大辞林 第二版」より

核保有国は国際社会においては 発言力を持っているという勘違いからくる議論に水を差してみました。
それは、
北朝鮮が核を保有してるという 大前提から 日本でも核武装論が議論されるようになった
が 冷静さを欠き 核廃絶論者は 自分たちにだけにしかわからない論理を押し付けて
反対論者を黙らせようとする 核武装論者は核保有によって 戦争が抑止されると
これが現実だと唱える。 

要するに どちらの論理であれ 国民が平和に 安心した生活ができることを
どちらも望んでの 白熱した議論であろう。そして誰もが核を使ってもいいなんてはいってない。
だから まだ論理的な議論が成立せずに  最後はパロディー化 してしまう。

けどチョッと立ち止まって考えてもらいたい
核を保有するということは どこかの日本の領土内で 国民の健康を無視して 
核実験を幾度となく実施しなければならない 
北朝鮮のように地下でたった一度の実験で 放射能漏れもなく 核開発ができた 
とは はなはだ疑問である。

なぜなら
1、北朝鮮は火薬の爆発力でプルトニウムを圧縮する爆発装置の製造の実験ではないかと思ってます。
2、ウラン型核兵器に必要なウラン濃縮用遠心分離機を 保有してるのか と言えば疑問だらけである。

この技術を持ってる日本から入手するのは 困難だろうし これを機能させる 
技術者の確保にも不可能である。 だから高濃縮ウランが出来ない。

日本軍事情報センターによると 

 天然ウランから これを1~3パーセント程度に精製するために、北朝鮮の科学者や作業員は
放射線被曝で大量に死亡している。(脱北者の証言)

北朝鮮はパキスタンから高速分離器を入手したが、その数は20基である。
次ぎにそれを自力でコピーして、遠心分離器の数を1万基程度に増やす必要があった。
そのため精密な重心測定器を日本から密輸することを試みたが、日本の公安当局によって摘発されている。
ウラン高速遠心分離器は超音速のスピードで回転させる高度な製造技術が必要である。
正確な重心が定まらなくては高速回転はできない。

要約すると日本の高度な技術と精密な重心測定器が必要であり 
これを動かす 有能な技術者が必要である が 
マンギョンボン号などの入港禁止により 容易に密輸ができなくなった。 

このことから裏付けられるように 日本は核開発技術を持ってるが  
国際情勢の荒波に乗ることができるか である 
北朝鮮と違って日本が6ケ国協議でも 孤立してもかまわないし 経済封鎖に 
特に食料が輸入できなくなり 兵糧攻めにあっても
かまわないし これを踏まえた上での 耐えうる国家戦略があれば まだ救われる。 

が 何もない。
自給率の問題をカロリーベース で計算された数字を公開した 農林水産省の 情報操作 
だけに振り回され 減反政策により 日本の農業は崩壊している。 
 だから  食料 エネルギーなどの経済封鎖に耐えうる戦略を持ってから 
核の開発を行うべきである。

国際情勢から見ての 現実が待ち構えてるのは
*NPT核拡散防止条約から脱退せざるを得なくなる  

*核拡散防止条約(かくかくさんぼうしじょうやく、Nuclear Non-Proliferation Treaty、略称:NPT)は、核軍縮を目的に、アメリカ合衆国、ロシア、イギリス、フランス、中華人民共和国の5カ国以外の核兵器の保有を禁止する条約である。

そうすると ウラン保有国から ウランを輸入することが難しくなる
NPT核拡散防止条約から脱退してる インド パキスタン イスラエルは
その点ウラン鉱脈がある北朝鮮と密約が存在してるのかもしれないし 

また イラン は 北にないウラン型開発技術をイランが提供することによって 
代わりに ウランを提供してもらう というバーター取引が成立してるのではないかと思ってます。 

核拡散防止条約 に加盟してる アメリカ イギリス 中国 ロシア フランス などの国も
北朝鮮の地下資源は 喉から手が出るほどほしいはず。
 ピョンヤン行きの飛行便は 白人の乗客で満席だそうだ。 

しかし我が国の政策上は 唯一この北朝鮮国とは国交が正常化されてない
仮想敵国であるからにはウランなど 手に入らない。

核武装することは 核拡散防止条約加盟国から脱退しなければならなことから、
国際社会から孤立して 経済封鎖され 兵糧攻めにあい
核物質 も他国から 輸入できなくなり おのずと 原子力発電はストップし 
原油も輸入できる量が限られてくる。

 そうすると 皮肉にも資源として持ってる北に頼るしかなくなり やぶへびという結果も想定できる
核物質の日本への輸出禁止となれば 日本は 新たなる核兵器開発ができず 古い核兵器だけが取り残されて
最終的には核抑止力にもならない 古い核兵器だけがゴミと化す。

こういう現実が突きつけられることを 想定して 核武装論が論じられてるのかは
はなはだ疑問である
だから誰もが 決して 本気で まじめに 核武装論など 論じてない。

そして 日本は この現実を 踏まえれば 核武装など不可能なのです。

そしてアジアの中のお互いの国が いがみ合い 緊張状態にあれば 
アジアをコントロールしやすい国があることを知っておかねばならない
だから韓国海軍の爆発沈没も北朝鮮と韓国の関係改善を面白くなく
思ってる国の仕業かもしれないし 
毒餃子の犯人を特定しての中国の発表の意図は日本との関係改善をはかる意図が感じられるが 
面白くない国もある。

つらつらと長文で発表したことは 一言で表現すれば、 
イギリス アメリカの 明治維新以来の「分断して統治せよ」 の対アジア戦略が
うかがえる事を伝えたかっただけです。

スポンサーサイト

テーマ:情報の後ろにある真実 - ジャンル:政治・経済

この記事に対するコメント

大きなうねりに巻き込まれているわが国は坂本権平サンのように日本は日本のやり方を声に出して示せるのでしょうか。
いつもいつも相手の出方をみて物事を決める日本式は国際社会の都合の良いポチになりさがっているとおもっています。
外交とは自国の利益のみを優先するという事があまりにもあからさまな今日この頃におもわれます。
喧嘩をせずに国と国がうまく互いを往かせきるそんなパートナーシップな考え方をする人
がたくさん現れることを願っています。マンタサンのブログ勉強になります・
追伸鳩山さんの対アメリカへのグダグダ感どうですか
【2010/03/31 17:17】 URL | kurikuri #- [ 編集]


kurikuriさんの コメントを読んで気づいたことを今日のブログにアップしてみました。
【2010/03/31 23:16】 URL | マンタ #8IGD9dRc [ 編集]


この記事に対するコメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック
トラックバックURL
http://nanbankan.blog72.fc2.com/tb.php/393-b3db906a
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

長崎方言



プロフィール

南蛮館

Author:南蛮館
日々の出来事を 気づいたことを 書き綴っていきます。



会社案内

有限会社 南蛮館



カレンダー

07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -



おすすめの逸品

弊社が厳選した商品です。
是非お試し下さい。

【昔懐かしい鯨カツ】 【茂木びわ羊羹】 【長崎特製手焼カステラ】 【島原手延べうどん(夫婦づる)】 【島原そうめん】



カテゴリー



最近の記事



最近のコメント



最近のトラックバック



月別アーカイブ



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



長崎関連サイト

【長崎南山手雨やどり】 【ハウステンボス公式ページ】 【長崎ペンギン水族館】



リンク

このブログをリンクに追加する



ブログ内検索



RSSフィード





上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。