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終戦を向かえて考えた 太平洋戦争を決定した 「その場の空気」
世界恒久平和を願う亀と観音像
鎮魂の鐘
P1060882.jpg
日本にも昔も今もいる独裁者、「その場の空気」という決定権者

この空気に逆らおうものなら 昔は “非国民”と決め付けられ黙らされる。
現代では 空気の読めないヤツ “KY”と決め付けられ黙らされる。

NHKスペシャル 海軍400時間の証言を視聴して 
作戦の立案という立場に居られた方たちの貴重な証言からわかったことは

神風特別攻撃隊を組織して 決行させたのも 「その場の空気」であり 
志願という名目で 軍令部という その組織を守るために 長い年月の激しい訓練を通して育てた 
経験豊富な貴重なパイロット達を 新型兵器として 消耗品として 自爆攻撃させていった愚行 
を軍令部が作り上げた。 

その空気を熟成させた人が大西瀧次郎中将であろう。

また 国際法を無視した 捕虜の殺害も 海軍・陸軍をつかさどる 
最高決定機関 軍令部の空気によって決定された。 
しかし 前線の司令官たちは 疑心暗鬼になり 
文章で命令を受けたいと 申し出るが 軍令部から無視された。

現場である戦いの最前線では 妄想には取り付かれずに事実を事実と
受け取ることができたので その場の空気に 流されることはなかった。
 
我々日本人の意識をつかさどるのは その大事な重要な決定を するのは 
いつも誰かといえば 「その場のそのときの空気」なのです。

NHKスペシャル 海軍400時間この証言から わかったことは 
その場の空気で決定された事を実行する人 いわゆる その空気を熟成する人は、
組織を守るための目的で実行される。 

そして 実情にそぐわなくなると 実態が虚構となり その場の空気が
事実を事実として 把握できなくなり 虚構という妄想に取り付かれてしまう。

その空気を熟成する組織を GHQは利用して 日本の占領政策を成功させて 
日本国民を洗脳した。 GHQは占領政策には天皇が必要と悟った。 

そうすると天皇の戦犯を避けるために第2復員省を組織して 
海軍の組織を守るため 戦争責任は陸軍のトップであり
捕虜殺害は 前線の司令官の独断で実行したように見せかけるため 
のスケープゴートとしてのプランがなぜだか 終戦を迎えたときの海軍大臣であった
米内光政とGHQのボナ・フェラーズの間で骨子は出来上がっていたようだ。 

米内光政は戦犯で東京裁判にかけられることもなく 巣鴨に拘束すらされることなく
GHQの闇の内部に深く食い込んでいった。
 なぜGHQは米内光政を信頼 信用したのだろうか 不思議だ!

太平洋戦争のころはわからないという人には、
小泉内閣の郵政民営化選挙を思い出してもらいたい。

構造改革なくして 成長なし 自民党をぶっ壊す などキャッチフレーズを掲げて

「郵政民営化 善 郵政官営化 悪」 という図式を 我々は理解せず 
ただ言われるがまま そして 意義を唱える人は 改革を後退させる人
という図式だったが。

よく考えれば なぜ郵政民営化がいいのか わからずに 投票したのですよね!

いわゆる 宣伝工作に才たけた組織が マスメディアを使って 
「郵政民営化 善 郵政官営化 悪」 という 空気を作っていったのです。

その場の空気とは 何かと考えさせない!し 意義を唱えれば 
改革反対者として人格まで否定される。

日本の国民が こつこつと貯めた 虎の子の貯金と簡易保険 350兆円が
郵政民営化によって アメリカへと吸い上げられる構造ができあがってるそうです。

あなたはこんな経験したこと ありませんか
現場では絶対おかしい 不可能 理不尽 と実体験で感じても
実情を知らない トップが 決定したことには 逆らえない。

あのときなぜ決定したのかと聞けば あの時は仕方なかったのさ 
その場の空気が ああしたんだよ という 経験をした人なら 理解できるでしょう。


「空気」という日本人の絶対的規範を発見された 山本七平氏によると
こうなる「空気」とは、一つの宗教的絶対性をもち、われわれがそれに抵抗できない
“何か”だということになる。
もちろん宗教的絶対性は、大いに活用もできるし悪用もできる。
(空気の研究 山本七平著より)


今日の 日本の現状について テレビの インタビューを受けてた 
中小企業の親父が 語ってたが 
「日本人は 優しい おとなしい 外国だったら暴動だよ!」

昔の日本は農民一揆 もあったし ストライキもあったし 安保闘争もあったし 
学生運動から発展した 東大安田講堂立てこもりもあったし 浅間山荘事件もあったし 

今は みんなが あきらめたのか 目的がなくなったのか 文句を言いたいのを我慢して 
考えることも止めて 誰かが設置した 囲いの中に追い込まれて娯楽に酔いしれてる 
家畜になったようだ!




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テーマ:戦争 - ジャンル:政治・経済

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