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徳川幕府 の存亡をかけた 島原の乱
天草四郎
天草四郎
今年は、 毎年「原城一揆祭り」が 4月11日に 開催さて 18回目となる。 
1637年12月11日に勃発 1638年4月12日に終結された 島原の乱で亡くなられた多くの方を追悼して 昼はもちまきや郷土芸能追悼劇 夜はちょうちん行列と1万2千個のキャンドルをともす 追悼祭りがあった。
 

この戦いは 一般的には 単純にキリスト教徒たちの反乱として語り継がれてるけど
発端は 代官の 林兵左衛門 の殺害によって 農民からの過酷な年貢の取立てを
やめさせるために  よる反乱であって 旧有馬の殿様の家臣の下に 島原半島南半分の
領民たちの 賛成 反対を問わず 半強制的に 組織された 反乱軍であった。

更なるものとして
 領主松倉重政や彼の政策の後を継いだ松倉勝家 が推し進めた 
厳しいキリシタン弾圧と 農民への厳しい年貢の取立てなどの失政を 
原因とした 旧領主であるキリシタン大名有馬家の反乱であることには 間違いない。

それと同時に起こった天草の反乱は幕府の命を受けた九州の諸大名の援軍に 破れた
反乱軍は天草から島原に落ち延び 島原の一揆軍と 合流して 島原城を攻めることになった

これにつけこんだ 日本で勢力を伸ばそうとするキリスト教徒勢力と
旧有馬の勢力と天草勢力の連合軍は 、 
実体が良くわからないカリスマ性を持つ 天草四郎16歳を一揆軍の総大将として 
担ぎ出して  一丸となってた戦いができるようになった。 
 
断崖絶壁

この戦いを考察してみれば 一揆軍が篭城(ろうじょう)した原城は 
背後には断崖絶壁と有明海が見渡せる地勢的に有利に立ち
深夜にまぎれての補給や情報収集には最適の位置であり 

湿地帯

前面は 敵の動きや 敵の機動力を妨げる はるかかなたまで見渡せる景観と湿地帯である。 

本丸跡

原城一揆 と名がつけば キリスト教徒である農民の一揆のように見られがちだが
戦闘の訓練を受けたことのない一般農民の戦い方ではない
 
島原半島の南半分の地域には 人がまったくいなくなるほどの 
戦闘員及び 非戦闘員女子供を含む総勢地元3万7千人が
原城に立てこもったと語り継がれているほど、
島原農民を半強制的に巻き込んでいった。

この一揆と呼ばれる 国内最大の内乱は 戦争の戦略お呼び戦術を熟知した 
参謀である 侍たちがいて さらには 鉛の玉が発掘されてることから鉄砲を撃てる
戦闘に熟知し経験豊かな 傭兵もいたのではないかと思われる。 

それに 戦闘のプロたちの 少数の兵力で 豊富な物資を持つ大勢の兵力を
いかにして駆逐するかの 頭を使ったアイデア豊かな戦い方が 原城の発掘で 
わかれば 当時の戦闘のやり方の研究ができるでしょう。

残念なのは 宗教戦争という 先入観が先行するため 発掘される 
ロザリオ メダイ クルス などが 人々の目にとまるだけである。

ここに隠れた 大いなる意識は 農民の反乱を 大儀にした 
島原の旧キリシタン大名の有馬家の勢力巻き返しと 長崎での相次ぐ教会打ちこわしを
阻止するための外国人宣教師たちであるキリスト教徒勢力の日本での再構築がおこなわれたと  日本の権力機関 徳川幕府との権力闘争であると現場に立ってみて感じました。

だから 島原の反乱を宗教戦争と捕らえれば問題の本質がわからなくなってしまう。

1603年にできた幕藩体制の存亡の危機が
この島原の乱をきっかけにして 問題が明らかとなった 日本の為政者たちにとって、
スペインの世界征服の戦略戦術を 肌で感じ 体験してみて 大きな政策転換が図られたのです。

徳川幕府はキリスト教が 幕府に不満を持つ日本の大名や日本の地方の民衆に
大きな影響を与え 民衆心のコントロールに利用されることに気づかされ 
幕藩体制の崩壊の恐怖をもたらされたことから  いたるとこにあった 
多くの長崎にある教会が 打ち壊され。
そしてお寺が建立されるようになった。

1、寺町通り
寺町通り表示
その結果が この画像に見られるように 
長崎市 を筆頭に 全国各地に
 お寺が連なる地域が出来上がった。
2、寺町通り

それを 長崎でも寺町通りと名づけられた。
そして 徳川幕府転覆を図る民衆の不満を取り除き 民衆を コントロール するための
システム 大いなる制度 寺請制度
ができあがっていった。 
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