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私のフィリピン体験記(中古船)
画像は現在フィリピンで活躍されてる方のご好意によりブログから許可を得て使用してます。    
ブログのタイトルは“フィリピンの中心で愛をさけぶ”です。

中古船 (この写真はイメージです)

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フィリピンの特徴は多民族、多言語と7000以上の島々で構成された海洋国家です。
そんな海洋国家フィリピンでは、
日本の中古船は年式が古くても非常に性能がよく安全性にも非常に優れ安価で手に入ることからフィリピンではというよりか世界的に非常に人気があります。
そんな特徴を持つ日本の中古船を購入するために外国から探しに諸外国から来日しています。

当時の漁業は主にフィリピンのスルー海で活発に操業され、日本の中古漁船と共に、まき網漁業やトロール漁業を教えた日本人達によってフィリピン漁業は発展し、それとともに経済は成長し出稼ぎ国家から漁船船員の雇用の場としてフィリピン経済に貢献していったのです。
また灯船に使用される集漁灯用電球はフィリピンのまき網漁業に革命をもたらしたほどでした。 これだけではなく日本の漁船に取り付けられてる、魚群探知機などのソナーもフィリピン漁業の漁獲高の増大につながり、フィリピン人民へ安価な魚を提供できるようになり、フィリピン経済の安定への助力をしたのです。

フィリピン経済の流通業である運送業は、内航海運の比重が高く、多くのフィリピンの中小企業の業者が199トンの中古の貨物船やRO/RO船を日本から輸入して、セブ島を中心にしてフィリピンの島々の各地方都市に穀物や日常品などが輸送され、フィリピン人の日常の生活にも貢献しているのです。現在は費用対効果のためか699トンが主流になってきてるようです。

(この写真はイメージです)

20070414142214.jpg


フェリー、FRPの高速艇も日本から中古船を輸入して、島から島への島民の足代わりとなって幅広く活躍して、非常に喜ばれてます。
ただし気をつけなければならないのは、多額の資金で購入したオーナー達は、早く元金をペイしたいために定員オーバーになるまで乗客を乗船させます。
事故につながらないかと、それだけが気がかりです。

フィリピン国家も内航海運業の効率化のため民間の船主や海上交通の安全性向上のため
フィリピン開発銀行などが融資を行っているようですが、ペソ価の下落 燃料費の高騰、 スペアパーツの価格の高騰などが原因で 旅客、貨物運賃の収入では運営費などのコストが追いつかず財務の悪化などで債務不履行などが要因で、前途多難となってます。

おまけに、中国経済が中古船相場を引き上げているので、資金力がないフィリピンの中小の業者は、日本からの中古船輸入が資金的にできない状況に陥っています。

フィリピンを訪問されたあなたは船のプレートを見てください、日本船名が塗装で隠されています。

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