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安倍内閣とSWOT分析
これからの日本のいく末をSWOT分析を使って考えてみた。

1、内的要因から来るコントロールできる強み
安倍首相のデフレ脱却の政策は、インフレターゲットを2%に定めて、
大幅な金融緩和政策によって マネタリアプローチとなり円安を誘導して 
輸出産業や製造業など海外に向けて売り上げを伸ばす会社が
収益アップで株価を上げる。

内需では、企業収益をアップさせて設備投資を促して消費につながり、
市場にお金が回り 給料が上がり 人々の生活を安定させる。
その効果のタイムラグは3年かかるといわれてるが、
減税でそのタイムラグを短縮させる。
中国の海洋覇権を阻止するために、中国との領土問題を抱えてる
日本と同じ問題を抱えてる東南アジアの国々を積極的に訪問して
中国の孤立化を図ろうとしている。

2、内的要因から来るコントロールできる弱み
マスコミを中心に御用コメンテーター通じての反論だけど 
ただ反対のための反対であって対案もないただ無責任である。 
そのアベノミクス批判はお金を多量に刷っても金融機関にお金が
滞留して世間に回らない。
ハイパーインフレが起こるかも とか 歳出だけをクローズアップさせて
借金1000兆円だけを目立たせて貸借対照表や個人の預金残高をふせてしまい。 
消費税増税だけが日本を救うかのような偏った報道がなされる。
日本のマスコミは偏った報道しかできない。それはアメリカCIAの
意向もあって報道もコントロールされている。 
真実を報道しようと試みればジャーナリストや政治家など命を奪われてきた。
だからアメリカの意向により日本は情報機関を持てない し持ってはいけない。

日本は、東京裁判以降、中国や韓国を含めて連合国を非難する
報道はしてはならない。となっている。 
日本の行政は縦割り行政により決断ができない 
実行できないだから責任を取る体質がない。
日本人は食べることに困ったことがない若者を中心に働かなくなった。
さらに生活保護が発達しているので一部の国民の勤労意欲がそがれている。
海外で働くことを嫌っている若者がふえた。

こんどのアルジェリアでの日本人の死亡者の数を大々的にそこを中心にして
報道しているが、さらに海外に出向する日本人が激変するであろう。
桜宮高校でのバスケの先生の指導は約40発をバスケのキャプテンに
食らわせても マスコミは体罰として報道し、告訴に値する
暴行であることを報道しない。

原発問題や電力料金の理不尽な値上げだけではなく消費増税によって
天下りを期待する官僚が増えている。
日本の輸出の減少から理解できるように日本経済は
海外の生産にシフトしている。 
食料の原料は海外に頼っているため秤量攻めにあえば
いわゆる経済封鎖されれば 崩れやすい。

3、機会となる コントロールできない外的要因 

ユーロ圏の緊縮財政は、金融危機を堂々巡りさせてさらなる
経済成長の悪化につながっているが IMFは表向きと違い、
緊縮財政ばかりに目を向けていると経済の成長ができなくなり
デフォルトの危機はさらに高まっていることには気づいている。
中国経済は、今では破たんしており、これに気づいてる企業は中国から
他の国へシフトしている。
中国には表に出ているだけでもウィグル族、チベット族 モンゴル族との
民族紛争が勃発している。
中国役人の腐敗は、スサマジク 土地を役人からだまし取られた借地権を
持った中国全国の農民工たちの暴動が多発している。

4、脅威となる コントロールできない外的要因
内外の投機家たちが日本の国債の暴落などから日本が破たんする
と煽っている。円安によって通貨安戦争が日本を巻き込むことになる。
通貨安政策をとって貿易を延ばしてる国から見れば、
日本を排除する動きに出る。 
円安によって他国から為替操作国として認定されて 
日本を孤立化させようとする国も出てくる。
慰安婦問題や尖閣で日本を理不尽な国と見せかけて孤立化を図る韓国中国がいる。
そんなときに中国で政治家らしくない行動をとった男がいる。
それは安倍総理の親書を渡す時に公明党の代表が習近平に頭を下げている姿である。 
このイメージでは日本の主権は中国に対して弱まりつつあると思わせる意図がある。

そこで分析してみた。
1、強みを生かして機会をものにするには
アベノミクスを成功させて内需を上げて緊縮財政は間違いであることを
内外に大きくアピールする。
東南アジアへの積極的な外交により中国に敵対する国を取り込み
中国が抱えている内外の問題を日本の外交力によって勃発させることが
できる力を持つこと。

2、弱みを生かして機会をものにするには
我が国の情報は統制されていることに善良な国民に早く知らせて理解して
もらわなければ、日本人の危機意識は芽生えない。
安定した生活や平和は、他人に頼るのではなく 個人個人が 
各々の力によって形作られていることを認識させなければならない。

3、強みを生かして脅威をものにするには
アベノミクス成功によって内外に向けて自己主張ができるように環境を整えて 
日本人ならではの自尊心を持てる戦略を維持し続けることによって、
通貨戦争に発展してでも日本は一歩も引かないことを強く内外に認識させて 
さらには東南アジアでの反中国による共通の利益を持つ国々と危機意識を分かち合い 
日本は決して孤立化の道を歩んではいないことを内外に強く知らせる。

4、弱みを生かして脅威をものにするには
国民一人一人が自分の頭で考えて自分の頭で判断して自主的に行動すれば 
日本の偏向報道をなくすことができる。
そして真の独立国家であることをアメリカに認めさせるためには、
アメリカのポチではないことを認識させて日本政府の主張をアメリカ政府から
受けてもらえるような真の友人となることを願ってやまない。

今世界は世界のマスゴミを総動員して壮大な手品の世界の中にいる。
この手品は通貨発行権を牛耳ってる世界を動かしている者の中では 
そうなって当然のことなのであるが 
その種明かしを暴露するものが出てきたことにより 
この手品を演武してる人間の手の中から離れつつある。
この世には偶然や奇跡はない。 そうなるように仕組まれている。
だから手品をやってる人間はシナリオ通りに動かない
人間の排除にかかっているはずだ。


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テーマ:情報の後ろにある真実 - ジャンル:政治・経済

アルジェリアでのテロと北朝鮮のうそ(大きな嘘が本当になるとき) 
注目と思い込みを植えつければ、大きなうそは 本当になる。
目先のことに注目させるか させないかで大きなうそがまかり通る可能性は大
ここに報道への偏向が垣間見れた。そこで北朝鮮のうそと 
アルジェリアでの思い込み報道を分析してみた。


テレビによって映し出された北のミサイルの取り外しの模様は 映像によって
テレビによって 受けて側である視聴者は 臨場感を感じて 
テレビの映像が情報となって 見えるものが全てと思い込み
自分の見る目を疑うこともなく信じ込む 思い込む それは 
打ち上げが中止という思い込みを誘発して 恐怖から安心感へと変化する。
しかし、物理的には 映像が映し出す 取り外しとは裏腹に 
もはや燃料を注入したロケットは 取り外すことや 解体することはできない 
もしテレビが報道するように ミサイルの取り外しならば 
その場で自爆させるしかないのである。 
これを見誤った韓国は 情報の分析 いわゆるインテリジェンスに
かけていることが露呈された。
 


アルジェリア南東部 イナメナスで16日朝(日本時間同日午後)
プラント建設の日揮の日本人駐在員を含む多くの外国人たちが
イスラム過激派武装勢力から拘束された。
17日夜、アルジェリア軍が武装勢力に攻撃を開始した。
アルジャジーラのニュース報道によれば、アルジェリア軍のヘリによる
爆撃により日本人2人が死亡との報道が流れる。 
ロイター通信は2人が負傷したと報道している。 
いつものように情報は錯綜しており ニュースソースは何処からかを伝えてはいない。 
混乱の中から 運よく脱出できた 人からの不確実な情報と思われる。 
体験からすると メディアは 不確かな情報にも 飛びつき さも 
そうであるかのような 報道をする場合が多々ある。

クラウゼビッツの戦争論の中に
「戦場において一般的に情報の不確実性、混乱が生じる」 
「戦場において一般的に計画と実施の齟齬(そご)が生じる」

ということは、実際に戦闘行動に出た場合の直面する障害は 
アルジェリアの政府と軍隊の情報の伝達のやり取りに誤報や誤解が生じて
作戦実行を妨げる。
政府は人質に取られた国などとの国際政治的な関係に考慮する。
その意向に沿いたいが軍人は政治的な配慮よりも作戦の混乱を避けるためには
速やかに敵の意図を阻止しようと試みる。 
それは人質を確保したものたちの戦略は、 より安全により有利な戦いを
計画実行するためには人質を分離して 分断して人質を盾にしての
防御の築城がなされる。

だからその前に敵の意図を破壊もしくは崩壊させなければならない。
もし長期戦になれば、世界各国に散らばってる テロ組織が同調して
破壊行為を繰り返す。
さらに各国のマスメディア は混乱した報道合戦を繰り返す。 
政治家は表向き 人名を尊重しなければならないが 
テロに屈してはならないと声明をだす。
しかし 今までも各国の政府は、日本を除けばテロリズムとの戦いには、
絶対に屈しないし要求をも呑まない。
だからテロに屈する日本政府には情報は与えない。 
それは、脅しに弱い日本は 人命のためなら重要な情報でも簡単に
イスラム武装勢力に漏らすであろうと世界は認めているからだ。
各国政府や軍隊の目標は、人質の安否よりも敵の殲滅である。
これが今では世界の常識になった。 

そこで フット疑問に浮かぶことが浮かんできた。アルジェリア軍の
配置の不備や情報不足を 隠したいのでは・・・ とか 
なぜ居住区を出るとき護衛は2人だけで これでは無防備状態と同じである。

そんな 情勢判断にかけてた割にはすばやい政府と軍隊の行動がひときわ目に付く。 
正門を開放する時に外の様子を確認してあけたのだろうか。 
安全を確認するのをなぜ怠ったのだろうか ガードマンは何人が常駐してるのだろうか 
正門には必ず 上からの見張りと 上部には複数のバックアップするための重武装した
ガードマンが配置してるのが常識であり そんなつくりにはなってなかったのであろうか。
それとも その日は たまたま ガードマンが二人だけだったのか 
セキュリティーの甘さだけが目に付いて仕方がない。

制空権を持たない 武装勢力が遮蔽物のない 砂漠を砂煙を上げながら 
複数の四輪駆動車で横断すれば、移動すれば 発見されやすいのでないか 
また居住区にいる見張りは数キロ先からの砂煙を双眼鏡などで
確認できなかったのだろうか。
夜明けの奇襲攻撃に見せかけた デキレースではないのか。 
そのデキレースに加担したが結果的に騙された武装グループの一握り集団
と考えれば疑問は解ける。

この武装グループの要望はマリ共和国の内紛からのフランス軍の
軍事介入の停止である。
それを国際社会に訴えて 知ってもらいたいのである。
旧宗主国のフランスはマリの豊富な天然資源の利権を獲得するため 
マリの独立のために戦うイスラム武装勢力を壊滅させたいのである。

NATOを後ろ盾にしたフランス軍のマリへの侵攻は、マリがウラン、
金や石油の戦略鉱物の宝庫であるからだ。
その宝庫を狙ったNATO軍は これでさらにマリへの鉱物資源の略奪は、
メディアが 人質の犠牲者の数だけを数えるだけの報道を繰り返していれば 
イナメナスを忘れるな との錦の御旗の元にマリ共和国への侵略は
国際世論を見方にして やりやすくなる。 

シリアではNATO軍やアメリカがテロリストたちを使ってシリアを
破壊しようとしている。
シリアのアサド大統領をメディアの報道によって悪役に仕立てての
二枚舌を使う彼らの狙いとは、 この裏にいるのは戦争を生業にして
天文学的な儲けを出している国際金融屋たちがいる。

ここで重要なことは、危機管理に無頓着な人間は、死を意味する。
待ち伏せを連想させる銃撃をいきなり食らったときに、
第一撃を逃れることができたらとっさに遮蔽物(しゃへいぶつ)の下に
身をかがめる 恐怖のために、いきなり脱出を試みて銃撃の標的として
自分の身を危険にさらさないこと。

あなたが銃撃戦での脱出の訓練を受けたことがないなら 
銃撃犯人に見つからないように身をひそめて 自分を守ってくれる味方に
発見してもらい助け出してもらうのが一番だ。

集団を説得する場合 あらかじめサクラを仕込んでおけば説得がしやすくなる。
だからイナメナスを襲撃したイスラム武装勢力のテロリズムから解放するために
マリ共和国へのフランス軍の侵攻は 正しいと世界を納得させる。

テーマ:情報の後ろにある真実 - ジャンル:政治・経済

日本国民はアメリカの洗脳から解放される時が来た
産経新聞によると 米紙ニューヨーク・タイムズは3日付朝刊の社説で、「歴史を否定する新たな試み」と題し、旧日本軍による慰安婦募集の強制性を認めた「河野談話」に関して、有識者による再検討の必要性に言及した安倍晋三首相を「重大な過ち」と強く批判した。

と掲載されたそうだが、 私は、この記事を読んでの感想は、
連合国側によって洗脳された日本国民が洗脳から解放されようとしてること
にアメリカは怖さを感じている。と感じ取った。

 それは、アメリカは常に日本対して太平洋戦争当時のアメリカ政府は無防備な
日本の民間人を無差別爆撃や長崎・広島の原爆投下によって大量殺戮しながらも 
これが公になって世界に非難されないためにも連合国側の一方的な東京裁判によって
裁かれた当時の日本政府や日本軍の責任者たちを極悪非道として世界に宣伝して 
日本国民は軍国主義者たちに騙されてたという図式で洗脳していった。 
ということである。

それはアメリカ国立公文書館から発見された資料によって明らかにされている。
日本的秩序を破壊して日本国民の心を分断して 国粋主義者が勝手に暴走して起した
残虐な戦争に見せかけて 日本人に罪悪感を与え続けて、目的はアメリカに二度と
歯向かわない羊のような無力化された国民感情を育てることであった。 

この政策を「ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム」との表題で
 日本人無力化政策としてCI&E(民間情報教育局)からG-2
(CIS・参謀第二部民間諜報局)あてに文書が配布された。
我々日本国民は連合国側に太平洋戦争で負けて以来 アメリカの日本の占領政策に
よって見事なほどに自虐史観を植え付けられて 洗脳されていたことに気づかねば これから先もアメリカの意のままに動かされて日本の植民地化は加速するだけである。

年次要望改革書が廃止されたからと安堵してたら、 
まったく同じ内容の物がアメリカから名前を変えて押し付けられて洗脳され
法律・保険・経済・医療・農業・製造業・通信網・エネルギー・銀行業務など
あらゆるものがコントロールされようとしている。 
その戦略がTPPであり ISD条項である。
そしてマスゴミは、関税撤廃と輸出産業対農業でセンセーショナルに報道して 
何の戦略もなくTPP合コンに参加してみて辞めるか辞めないか決めれば
よいなどと言っては、 TPPの本質をぼかしている。

まずはあなたが知っておかねばならないことは、GHQが日本人を政治的関心から
娯楽に向けるための洗脳政策である3S政策で日本国民を無力化してしまったことである。

そして昔はアメリカンポップスに興じてアメリカ映画を鑑賞してフリーセックスと叫び、
現在の若者の愉しみはゲームに興じることである。

3S政策とはスポーツ・セックス・スクリーンで大衆を娯楽に誘い
政治に無関心にさせることであり この政策は空気を読むことに
敏感な日本の国民性にすっぽりとはまった。

そして親切で豊かなアメリカには勝てない・逆らえないフロンティア精神さえ
持てば夢を実現させてくれる国と錯覚させられた。
これを愚民化政策と呼ばれている。

さらにGHQによる言論の統制である。 
それは30項目からなる検閲指針がまとめられていた。  
マスコミがまだアメリカの顔色をうかがいながらうそを報道したり 
国民に知らせなければならない事柄を報道せずに省いてるのがよくわかった。

それを抜粋すると 合衆国に対する批判 ロシアに対する批判 イギリスに対する批判
 朝鮮人に対する批判 中国に対する批判 他の連合国に対する批判 神国日本の宣伝 
ナショナリズムの宣伝 解禁されていない報道の公表 など禁止されているのである。 
それは、それぞれ 現代にもまだ生きている。

中国から靖国神社に参拝するな とか 南京大虐殺が捏造されたり 
韓国からは慰安婦問題が捏造されたりで いまだに連合国の洗脳が解けて
いないことに気づくはずです。
洗脳から解放されて自虐史観から解放されて 抜けだして 
日本国民が独自の歴史観を持ち 自尊心を取り戻した時には 
連合国側の戦略である分裂と混沌 
(民主党が分裂してさらに第三極と呼ばれる政党が雨後のタケノコのように
生まれては消えて政治が混乱する)によっての戦略が安倍総理によって崩される
ことになるから河野談話を否定する安倍総理大臣をアメリカは右傾化と
批判するのであります。 
だが洗脳を解かれた日本国民は思考停止に陥らなくなったのです。

大きな嘘は小さな嘘よりも人々を注目させて 嘘も粘りづよく百回続ければ 
人々を思い込ませることが可能となる。

テーマ:日本を憂う - ジャンル:政治・経済

責任の所在が見えない日本の構造的欠陥
あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。

神社へ2013年1月1日へと日付が変わった直後に参拝してきましたが 
例年とは比べ物にならないほどの混みようで我々の若いころと比べれば
神社参拝などとはダサくてカッコ悪かったけど 
今の若者の意識は完全に変わったことがうかがえて 
要するにイベント感覚で参加している意識が芽生えているのかなと 
彼らの話や騒ぎ方をみて感じ取った次第です。

さて戦略なき国家だった日本も経済再生により雇用を生むための戦略の一環として
金融緩和が安倍内閣によって実行されようとしてますが 
これに反対する人たちの意見をまとめてみれば 
反対のための反対をしているだけととらえてしまい、
恐怖を煽るだけで むなしく聞こえてきます。 
反対するからには やはり責任を持って対案を堂々と述べてもらいたいものですよね。 

そこで責任の所在が見えない日本の構造的欠陥について分析してみました。

日本はアメリカ軍に負けたのはアメリカの物量に負けたと 
今まで教わってきたが 日本軍は、まるで思考停止に陥ったかのように
学習能力に欠けた参謀たちによって同じ失敗が繰り返されて、
アメリカ軍に付け入るすきを与え続けたのであり、
敵の補給路を断つ作戦など無視して自軍の補給路の重要性を考えることなく 
結果的には自滅したと思っている人たちも数多くいるはずである。 

それは今も昔も日本の官僚には 大局を見る力が個人個人にあっても
組織的に見ることができない。 
それは機能集団としての共同体を官僚が維持することが難しいからだと分析してみた。 
個々の共同体を維持するためには何をしなければならないかが薄れていき 
国益よりも省益へと変化していく。 
そうなると漠然とした曖昧な生きがい論が唱えられて戦略が見えなくなる 
外から見る官僚の共同体の秩序原理が合理的には見えなくなり。 
れんほう氏から事業仕訳で一位にこだわらなくても2位デモいいんじゃないですかと
突っ込まれてしまえば論理的な意見は無視されてしまい。
情緒的な決断が実行されて人々から喝さいを浴びる。 
だから日本には伝統的に評価に基づいての責任を取らせようとはしない。 
その伝統が今も昔も変わらない。 だから官僚は責任を取らない。 

責任の不在が何をもたらすかと言えば 失敗しても失敗しても同じ戦略 
同じ戦術を使い その共同体は破壊され そして国益が阻害されて 
日本国が滅びる。 それを体現したのが太平洋戦争末期の軍令部の 
敢行した精神分裂病的な戦略である。

一度日本軍は作戦で成功すれば 同じ手を使い続ける そうすると
敵国であるアメリカ軍は作戦が立てやすい。 ということで 
日本軍は勝手に自滅していったのです。

本来は戦闘に勝つために軍隊を共同体から機能集団へと改革しなければならないが
共同体を維持するための手段が目的化されて勝つことよりも戦果をあげることよりも
共同体を維持するためには 責任を幹部には取らせてはならないという空気が漂う。

そして現実から逃避していけば思考は停止されて 同じ過ちを繰り返す。
これが今でも伝統的に続けられてる構造的欠陥である。

日本人は思いつめると何をしでかすかわからない。
と戦前 日本が勝てる戦をわざわざ負けた太平洋戦争を分析してそう思った。 

日本人には組織論など唱えてもわからない。 
と外人から言われたことがあるが、組織を動かすのはピラミッド型を構成した
命令系統さえ守れば組織は成立すると思い込んでいた私には 
言ってる意味がよくわからなかった。 

西洋では年上年下関係なくファーストネームで呼び合う 
そしてファーストネームで呼び合う仲間同士でもいざとなれば
上下関係が成立していて組織は動く。 
だが日本人の間では部下が上司に向かって呼び捨てにすれば敬語を使わずに
人間関係を形成すれば、組織として機能しなくなり 
たとえトップダウンで降りてきた命令であっても 従わない 
それとも従う振りをするだけ だから日本人は形を重視して組織を動かそうとする
「 礼に始まり礼で終わる 」 形は心であり 秩序は礼によって保たれている。 

服装を整えよであり 襟を正せと叱咤(しった)激励が飛ぶ だから命令とは 
良好な人間関係を保っている者同士にとっては すばやく伝達される。 
なぜならこの共同体を維持する人のためなら頑張ろうとなる。

礼儀の秩序を守らないものは、たとえ自他とも認めるような優秀な人材であっても
共同体と化した組織の中では弾き飛ばされる。
組織の長は有能無能の前提の前に聖人君子でなければならない。 
組織のリーダーである前に人間であれと自他ともに問われるのが
日本人の形成した社会常識である。 
もし上官が人間として部下からの信頼が薄かったならば日本的共同体は破壊されて
曖昧な命令系統となる。 
いわゆる部下は聞くふりをするだけで部下も分裂病的要素を持ち出す。
だから日本軍の断末魔のあがきを検証してみると 生き残った各部隊の
兵士たちを寄せ集めても 機能しなくなっており 
良好な人間関係で築かれた各部隊は共同体を維持して機能してきたのであるから 
万歳突撃を実行してもただやみくもに直線的に突き進むだけで軍隊としての
戦略もなく 日本兵個人の特性を生かすこともなく、軍人である前に人間として 
ただただ鬼畜米兵の機銃の組織の中へと死にに行くだけであった。 
これをアメリカ兵は 日本兵の自殺ととらえていた。 
日本ではこれを玉砕と呼び日本軍は思考停止に陥った。
例えば、神風特攻隊は戦果が挙げられなくても続けられた。                   

「戦後レジーム(体制)」から思考すれば 分析すれば 考えの違う
各共同体から成り立った政党を寄せ集めて 民主党という政党を立ち上げては
見たが政策的には分裂病的な政治をつかさどったばかりに 
政党は分裂してしまい いまだにこの混乱を招いた管直人や野田ゆでガエルは 
責任を取ろうとはしない。 
つまりこの寄せ集めの集団は政策集団ではなく 
共同体を守るための寄せ集めであったがゆえに、
この政策無き集団である共同体を認めることもなく崩壊させずに維持するためには
管直人や野田ゆでガエルに責任を取らせるわけにはいかないのである。 

さらには、霞が関の共同体を維持するためには、消費税増税や原発推進を敢行して
財務省を経済産業省という共同体を維持する官僚たちも 
責任を取るわけにはいかないし さらには責任をとると有能な人間として
自他とも認められて育ってきた人格が崩壊するのが怖い官僚の姿が垣間見れるのです。 

ここにおいて決定的な日本の思考停止する構造的欠陥が垣間見れるのです。
日本人の心理的な基準を 「形は直(ジキ)に心なりと知るべし」と
石田梅岩が表現したように  だからこうなります こうなりました 
という自然体でなければならないのです。
だからこうなりましたで 責任の所在が見えてこずに結局は何故失敗したのか 
何故成功したのかが 理解できない道徳観で我々日本国民は育てられてるのだと
感じてしまったのです。

 だからTPPなどにおけるアメリカの思惑を説いても陰謀論としてしか
カタズけられない日本人の心理が垣間見れて 
ISD条項などに見られる細かな交渉事に向いてない気がしてくる今日この頃なのです。
相手と交渉する場ワイ 拒否したいなら交渉の途中で打ち切ればよいという
安易な考えが日本の政治家の中に蔓延しているが、
絶対に悪徳商法に引っかかったように洗脳されて サインさせられるはずです。 

そんなやつらとの交渉は、ずる賢くするので 騙し打ちに合わせられて
自分たちの交渉の有利なように誘いこもうとアメリカが考えるのが常識である。
そして尖閣で脅されたり 輸出産業で 透かされたりして 
抜け出せないアリ地獄へと誘われるのである。

日本の政治家を裏で動かして日本をアメリカの属国のごとく扱ってる
アメリカを分析すればTPPでアメリカまで行って日本の弱点をさらけ出して
交渉するものではない。

かもがネギをしょって来る。とはこういうことを言うのである。
そして失敗しても誰もが責任の所在を明らかにせずに何が失敗だったかも
わからいように マスコミを使って うやむやにするのです。
さらには、中国と尖閣において物理的に衝突が起きると前提に立てば、
不磨の大典として日本国憲法を読むのではなく 
まずは自閉症的で自己中心的な憲法を改正することもあり得ることを 
念頭に置いておかねばならない。

相手の立場に立つ前に 自分の立場に立って物事を考え 
自己主張をしなければ 自分の物は自分の物 他人の物は自分の物と
考える国とは友好関係は結べない。

自分の国は自国民で守る憲法を待たない限り明日はない。
憲法改正するとすぐ戦争になると考える人たちには、
当方が譲れば相手も譲るということが幻想であることを
理解してもらわなければならない。
自我を捨てて譲歩すれば、相手は歩み寄らずに 
さらに相手は譲歩するように迫ってくるのが「対話」という世界の常識であり 
こちらが譲歩したのに 相手は少しも歩み寄らないと「話し合い」を迫るのは
世界の非常識である。 
自己主張には時には、力を見せつけたり怒鳴りあいも必要なほどの双方の
徹底的なハードな対話が必要であり その主張の間に共通点を見出すことである。 
日本的話し合いでは外国との交渉事は何も決まらない 
玉虫色の棚上げが関の山で 何の解決にもならない。 

責任の所在がはっきりした決定には、優れたリーダーを生み出し
優れた決定が行われて 
優れた組織が形成されて 優れた機能集団と化す。

テーマ:日本を正常な国に戻したい - ジャンル:政治・経済



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