スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

59.32%戦後最低の投票率から日本社会を分析してみました
日本人は信頼社会を望んでいるのではなく
安心社会を望んでいる

前回民主党が大勝した時は投票率が高かったが今回は何故低かったのか
社会心理学的から分析してみると 人々は選択肢が多いと
(乱立した政党が多く)
関心を持つが(マスコミが騒いだが)選択肢が多すぎるとどれを
選べばよいのかわからず 迷ってしまい実際の行動に移せなくなる。
(どの政党に投票すればいいのかわからなくなりめんどくさくなって
投票所へ行かない行動をとる)

現場の選挙運動員を観察して その声を聞いてると 
選挙の生々しいいやらしさが
伝わってきてその声を拾いながら 
民主党のぼろ負けを私はこう分析してみた。 

死に票50% これは民主党解党状態からの二大政党を試みた
小選挙区制度が崩れた結果、第三極と呼ばれるほどの政党の乱立が
もたらした結果であり、信頼を取り戻そうと躍起の民主党は、
マニフェストで 前へ進むのか後ろに戻るのか と有権者に訴えるが 
皮肉にも後ろに戻っているのは民主党であることは明白であった。 

デフレ脱却から 脱原発から 脱官僚から抜け出す政策も実行力も人材もなく 
言うだけ番長の汚名をもらった前原を排出し おまけに民主党にはアイデアもなく 
最後は官僚に操られた野田をリーダーに押し上げてしまい 
既得権益者を守るための消費税増税で民主党をバラバラにしてしまった。 
そんな気の抜けた顔をした野田どじょうを見ていると
 民主党が陳腐化していることにも気付かず。 
いわゆる ゆでガエルになってることに気づかない野田ゆでガエルを
観察していた今日この頃でした。

信頼を取り戻そうと反対の反対というわけのわからない悪あがきする民主党と 
対照的に 具体的な政策を掲げて円安 と株高を招き入れた安倍自民党は
有権者に安心感をもたらした。
その結果、うそつきの汚名を返上しようと信頼を勝ち取るため解散
という切り札をタイミング悪く切ってしまった野田ゆでガエルの
オウンゴールによって 自民党は歴史的大勝を招いた。

そこで、日本人は信頼社会を望んでいるのではなく
安心社会を望んでいる と 分析した。

なぜならば、国民の関心事項はマスコミの誘導とは裏腹に消費税の増税や脱原発、
TPP交渉参加には 大して関心を示さなかった。
国民の関心事は、デフレ脱却からの景気対策と雇用の創出である。
安倍自民党が真っ先に公約に掲げたのは 具体的なデフレからの
脱却の戦略を打ち上げて マスコミにいち早く取り上げさせた。 
さらには、一般庶民に金融緩和政策と何かをわかりやすく訴えるには 
インフレターゲット2%を定めて無制限に輪転機でお金を刷り、
銀行を通じて 中小企業に融資を行い 世の中にお金をまわして 
経済を活性化させる。
という旨を有権者には理解してもらわなければならない。 
そこでどの業種にターゲットを絞ったかというと国土強靭化を謳い 
建設業にお金をばら撒いて それを通して世間が潤い 
雇用が生まれるという図式を描き、 政府の子会社である日銀には、
雇用を生むためのインフレターゲットを2%と具体的な数字を目標に定めて 
お金を刷るように方針を示したのである。 

政府は まずは どの業種を延ばすのかを決めなければならないかの
戦略がわからない与党であった民主党は ただただ 
反対の反対を訴えるだけで 不信感だけが招かれた。


政権与党であった 野田どじょう政権は、まるで野党のような
発言と振る舞いをした。

それは、だれにそそのかされたかは知らないが日銀に国債を購入させるのは
禁じ手だとかハイパーインフレになるとかありもしない恐怖を
国民に植え付けようと姑息な手段に出た。
民主党のマニフェストを読めば信頼の回復に重点が置かれており 
具体的な対策などが見えてこずに 自民党の政策にただ
反対を唱えるのが関の山であった。 民主党は責任ある改革の道を
まっすぐに進む などキャッチフレーズが踊っているが 
有権者から見れば ばかばかしく聞こえて 財務省の顔色をうかがいながら 
祭りごとを行った結果が 国民の心に届かず  
いまだに選挙後の決断もできずに マニフェストの表紙を飾る 
動かすのは、決断が ものすごく皮肉に見えてくる。 
この民主党の混乱を見ていると やっぱり野田ゆでガエルと
表現した方がぴったりだと思った。

これも野田ゆでガエルは情報戦に敗れた結果だと思っている。
財務官僚からわずか3パーセントの情報を与えられて 
財務官僚の都合の判断をさせられて 判断をいつも誤っていた。 
これをゆでガエル状態と言うのである。
そして今の日本人も記者クラブを媒介にして 情報を統制して 
思考を停止させてゆでガエル状態であることにされていることを
気づかねばならない。

情報は自分の足で取材して 自分の頭でかんがえて 
自分で判断することである。


スポンサーサイト

テーマ:情報の後ろにある真実 - ジャンル:政治・経済



長崎方言



プロフィール

南蛮館

Author:南蛮館
日々の出来事を 気づいたことを 書き綴っていきます。



会社案内

有限会社 南蛮館



カレンダー

11 | 2012/12 | 01
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -



おすすめの逸品

弊社が厳選した商品です。
是非お試し下さい。

【昔懐かしい鯨カツ】 【茂木びわ羊羹】 【長崎特製手焼カステラ】 【島原手延べうどん(夫婦づる)】 【島原そうめん】



カテゴリー



最近の記事



最近のコメント



最近のトラックバック



月別アーカイブ



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



長崎関連サイト

【長崎南山手雨やどり】 【ハウステンボス公式ページ】 【長崎ペンギン水族館】



リンク

このブログをリンクに追加する



ブログ内検索



RSSフィード





上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。