戦争に振り回されたある兵士の話
画像は現在フィリピンで活躍されてる方のご好意によりブログから許可を得て使用してます。    
ブログのタイトルは“フィリピンの中心で愛をさけぶ”です。
イントラムロス
スペイン人が構築した頑強な城砦 ここイントラムロスでは太平洋戦争で日本軍と米軍との壮絶な戦いの中で民間のフィリピン人達が巻き込まれて犠牲になった場所です。

今日こそは早く返ろう帰ろうと思ってましたが 客が来て今までいました。
もう午後11時 まだ帰れません。

そんな中
戦争に振り回されたある兵士の話を思い出しました。

新聞を読む暇もなく ブログを更新する暇もなく 盆休みも関係なく 
仕事に追われてます。 
ただサラリーマンではないので 自分のペースでできることは 精神的にも楽です。 
そんなんでオリンピクも帰宅途中のカーラジオで聞き テレビも夜中に見てる

今日この頃です。 
そんな状況の中ふと夜中に見たテレビは
戦後63年が経過してNHKでは、夜中に再放送であろと思われる 
日本軍の一兵士たちの南方戦線でアメリカ軍と戦った悲惨な体験が語られていた。

それをみてるとき
アメリカ軍の知られざる特殊部隊経験者の話を思い出した。

この話は大国のエゴによってある人間が共産主義から自由主義を守るという大義名分の下に人殺しのエキスパートとして育てられ ジャングルでの生き抜き方を学び ベトナム戦争を戦い生き抜いたある男の話を物語風にして書いてみました。

彼が学んだ人殺しの方法は 余りにも生々しいので 具体的には書けませんが、 
この話は 私が正確に事実であるかどうか確かめるすべを持たないのであくまでも 
フィクションとして読んでください。

フィリピン一の歓楽街アンヘレスに一昔前 アメリカ軍のスービック基地があったころの話ですが
ラープ(LRRP)という米軍特殊部隊のことを知ってますか?

長距離偵察パトロール(Long Range Reconnaissance patrol )という意味なのでしょう
私はロックンロールが好きで、スービック基地から休暇でマニラを訪れるアメリカ兵と一緒にバカ騒ぎしてたときの出来事ですが、 ある初老の米兵が私に向かってジャップと何度も呼ぶのです。まわりの米兵は関わるなとアドバイスしてくれるのですが、
仲間から浮いた存在である彼は話相手がほしかったのでしょう。
一応喧嘩には自信があったし日本人というプライドを持って向かっていきましたが歯が立ちませんでした。

それからの 血の臭いがしそうな薄気味悪いアメリカインディアンの風貌をした
初老のアメリカ兵は 私に好意的で日本人の戦闘での勇敢さと
機転のよさをとうとうの述べるのです。 

日本人でありながらベトナムの地で多くの日本人が戦闘に傭兵として戦ってたのには
初耳で驚きでした。

さらに彼のベトナムでの戦闘体験は強烈なものでした。
ラオス・カンボジアにいる北ベトナム軍のど真ん中まで忍び込み
発信機を弾薬庫とか司令部付近にまさに忍者のように忍び込んで
取り付けて逃げ帰ってくるのが任務だったのです。

発信機から発せられる電波を頼りに爆撃機が爆弾を落して敵の部隊を殲滅するという作戦です。

志願兵からさらに選抜されて、編成は2人一組で、武器はピアノ線とサバイバルナイフだけ 
装備はバンダナとベトコンが着用するような服装で食料はジャングルで調達する。
まさに野獣のような戦闘訓練と生活を強いられたのです。

ピアノ線で音も立てずに簡単に人を殺せる、身の毛もよだつ、
血の凍るようなすさまじい殺し方まで教えてくれました。サバイバルナイフで
心臓や喉をつけば突けば うめき声を上げて 即死にいたらないそうです。

だけど、だけどですよ、ある内蔵をえぐるように一突きすると音もなく声も立てずに
即死状態になるそうです。

夜陰にまぎれて 敵陣地に忍び込み 音もなく敵兵を殺すときは
この方法が有効的だそうです。 
尋ねもしないのにこれも教えてくれました。

それからソビエト製であるAK47ライフルがジャングル戦にいかに優れてアメリカ製のM16ライフルが欠点だらけかをとつとつと述べ ジャングル戦では接近戦となるので、ショットガンが接近戦に効果的なので、仲間達は子供の頃から使い慣れてるショットガンを家族に頼んで本国から送ってもらい、背中に担いで戦ったそうです。

当時、ラープの存在は、アメリカ陸軍のトップシークレットだったのです。

私は、彼にたった一つだけ質問しました。
貴方は何故死亡率80%以上のラープ(LRRP)で生き残れたのか? 
答えはラッキーだったというのを期待してたら、一言、脚力といったのでした。
そういえば全てのスポーツの基礎も脚力ですよね
ジャングル戦のエキスパートである彼は今でもフィリピン特殊部隊の教官をしてるのだろうか・・・・・・・??????

彼の話し方にはアメリカ軍人が好んで使用するスラング(例えばデインクは敵、チャーリーはベトコン、チョッパーは軍用のヘリコプター、メーデーメーデーは遭難時の発声)を多用して訛りが強くよく聞き取れなかったが聞き取れた範囲内での情報ですが、好奇心の強い私にとってはエキサイティングでおぞましくて新鮮な話でした。

白兵戦で敵兵という人間を殺しまくってきた兵士の話しを読んでもらい、今もベトナムのようにイラクやアフガニスタンでも仕方なく国家防衛という名の下に、テロリズムと戦う人殺しのプロに育っていく善良な市民がいることを認識してもらえれば幸いです。
そして、私のあだ名がリトルジャップになってしまいました。

P.S.彼は他の話をしたくても戦争の話題しかできなく、会話のきっかけ作りが不器用なだけなのです。だから私をジャップと呼び私を自分に振り向かせようとしただけなのです。 




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私のフィリピン体験記(ジプニー)
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ジプニー Jeepney  
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ジプニーはフィリピン近代文化の1つです。

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ジプニーはフィリピンにしかない乗り合いバス
市民の足になり 街中を個性あふれる思い思いに昔の日本のトラック野郎に負けないぐらい派手に化粧をした目立ちたがりやの多数のジプニーが走ってるのが現状です。
地下鉄がないマニラ市民の通勤のための足代わりになって、 生活に密着した、 まさに街中がジプニーのメリーゴーランド。

また路線はあるが、停留所などはなく思い思いに乗客は乗り降りが自由なのです。
まさにおおらかなフィリピン文化の象徴ではないでしょうか。
また、乗り心地はと問われれば、満員時には、乗客の熱気がむんむんして最悪です。 
しかし、利便性としては、マニラ特有の狭い路地も何食わぬ顔して乗り入れ、おまけに短距離をいくマニラ市民の足代わりには最適です。


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(jeepney for sale)
第2次大戦中に活躍した米軍のジープを払い下げてもらい、ジープを改造して、乗客が乗れるようにしたのがジプニーです。
このフィリピンの文化の象徴のようになった、ジプニーも乗車賃を値上げするらしいです
古い車を改造してるのだから燃費も悪く費用対効果の面ではペイできないのでしょう。
だから ガソリン値上げの影響で廃業する人も出てくるのでしょう。

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今後も地下鉄もないマニラですから利便性の面で重宝がられるでしょう。
路線の系統図は、フロントガラスにカードがぶら下がっててそれをみれば分かるそうですが私には、数度乗車したことがありますが、路線と料金体系はさっぱり分かりませんでした。現地の人間も始めて乗車するときは尋ねるそうです。
乗るときは、手を上げて運転手に合図をし、 下りるときは屋根をたたいて合図を送る。

king of the road
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道路が渋滞しても後続の車にクラクション鳴らされても気に留めないし、 マフラーからは真っ黒い排気ガスを撒き散らして道路を自分の庭のようにして我が物顔で走る道路の王様です。
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運賃の支払は、メーターなどないので運転手の勘で料金が告げられてるようです。
運転手に直接、料金を渡すのですが、満員の場合は、他の乗客がバケツリレーのようにして私の運賃を運転手に渡してくれて、おつりもバケツリレーのようにして渡してもらえるのです。


24時間運行してるが、
夜のジプニーには要注意 強盗が運転手に成りすまし、路地裏に車を移動して
乗車の客から金品をうばうのです。
スタッフの奥さんも強盗から逃げようとして足を撃たれ入院しました。

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私のフィリピン体験記(バランガイ)
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バランガイ(Barangay)
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フィリピン独自の文化を紹介するにはバランガイを理解しなければならない。

フィリピンの行政構成としては、州・市・町・バランガイ(Barangay)の4つの単位で行政が構成成り立っています。

バランガイとはもともと1隻の小船に乗って移住してきた集団のことを指す言葉であって
通常30戸から100戸の単位家族で構成されていた。
バランガイの特徴は、親族集団であって外部の攻撃から守ることも重要な機能をしていた
それは今でもフィリピン社会は親族集団で構成されており、その親族に不満を持った人々は、昔も今も他の親族を頼って移り住む習性を持っています。
このフィリピン独自の文化を持った組織をその昔、スペイン占領統治戦略の一環として政策の中に盛り込まれ、そして利用されてから、今では、マルコスを筆頭に時の為政者達が政権維持のために利用してきているのです。

現在のフィリピンでは、1000人以上の住民から構成されてるこの小さな行政の運営においては、選挙で選ばれたバランガイ・キャプテンによって裁判所の代わりとして紛争調停や住民の管理・行政がスムーズに行われる機能として運営されてます。

だからフィリピンは今でもこの地域社会の行政組織維持のため、文化として生きており、大家族主義が家族の絆を強くし、経済能力のある人たちが親族をまるごと養い
お互いに助け合うのですが、これが欠点となって経済力のある親族に頼るばかりに独立心に欠けるところがあります。
だから、これを理解できない日本人や外国人達はフィリピーナーと結婚した後に不満や喧嘩の原因となり、悲惨な結果になることが多いのです。


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私のフィリピン体験記(選挙)
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私のフィリピン体験記(中間選挙)
フィリピン選挙ポスター


フィリピン中間選挙の投票が5月15日、午前7時からフィリピン全土で始まった。
この中間選挙で選出される定員は、上院の議席定数24の半数、下院議席定数の220と下院比例代表制の議員、そのほかには、州知事、市長、地方自治体首長、地方議会議員を選出する選挙です。

投票日の町並みはいつもと違い静かで、また悪名高いマニラの交通渋滞もなくと言えば、選挙投票日はいつもの喧騒な日常から逃れられる 平穏で平和な日が訪れると思われがちです。

ところがフィリピン全土の投票所に国軍兵士約2万人と警察がともに配備され、物々しい警戒にあたるのです。
なぜかと問われれば、この国では選挙中は、対立候補者陣営同士で抗争が始まるのです。

今年は126人の犠牲者が出た模様で、その内訳は立候補者60人残り66人が支持者や一般市民だったようです。
選挙となれば毎年100人以上の犠牲者がでて それはまるでやくざの抗争となんら変わらない勢力争いが拳銃などで武装して殺し合いが始まるのです。 

選挙期間中は仕事以外は外出を避け、また得意先からも危ないから電話で用件を済ましてもよいとの許可ももらっていました。
また日本と違い開票作業も遅く、最終結果が出るのは数週間もかかるのです。
こんな状態なので国家警察(PNP)は選挙違反の取り締まりにヤッキになってると思ってるあなた 警察の上から下までヤッキになって公然と賄賂を要求するのです。
まるで当たり前のように! 


売掛金が滞ってる ある会社の役員に支払を迫ったとき、言われた言葉が、オーナーである兄にこの選挙期間にマネーが入るので、それで払うといわれたときは、意味がよくわからず、苦し紛れのその場しのぎの言い訳と思いました。しかし 約束は守られました。
半端な金額ではない大金が転がりこむのでしょうか、いまだにわかりません。

カルデロン国家警察長官は、期間中に確認された選挙絡みの暴力事件が
217件だったことについて「比較的少なかった」とコメントしている。
だからこの発言に見られるように、この国は本気で対立候補の抗争をなくそうとする気はないのです。

なぜかって平和であっては、公明正大に理路整然と選挙が実施されては、権力者や金持ち、警察・軍隊の金儲けの場所がなくなるからです。

以下マニラ新聞によると
統一選挙の公正実施を注視する目的で来比した国際監視団(IOM)は十七日の記者会見で、全国七地域で行った選挙監視活動の結果を発表した。その中でIOMは票の売買、重複投票、選挙暴力、軍・警察当局による脅迫行為など選挙不正が広範に及んだと報告するとともに、投開票作業の秩序が欠落しているとして態勢の見直しを勧告した。

トップのレガルダ前上院議員が2位との差を広げる。上位の党派、顔触れは変わらず

上院選公式集計で野党2候補の得票数が集計過程で各10万票近く食い違う

事件関与が疑われている現職町長が落選。選挙のやり直し狙って投開票所襲撃か

英字新聞によると
中央選管の上院選公式集計によると、上位12人の党派は「野党8、与党2、無所属2」で変わらず≫マカティ市長選などで政治家一族が大勝利
小学校放火事件で現職警官5人を拘束
野党陣営、上院選の与党候補が上位12人を独占したとされるマギンダナオ州選管関係者を告発へモロ・イスラム解放戦線、マギンダナオ州での「与党完勝」の信ぴょう性を疑問視

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私のフィリピン体験記 (アメリカ人女優)
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エドサ通りにあるサンロレンソ高級ビレッジ
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この写真に写ってるサンロレンソビレッジには、下界と遮断された高い塀に囲まれた、セキュリティーのしっかりした、コテージ形式の高級な宿泊施設があったのを思い出しました。
エドサ通りから路地に入ったロケーションで、都会でありながら交通渋滞などが原因で鳴らされる、けたたましい車のクラクションの喧騒を多くの木々が吸収し、新鮮な空気が漂う素敵な場所でした。
ロハスブルバードのど真ん中のビルの中に住んでた私には、都会の喧騒や車の排気ガスからできる朝のスモッグに悩まされてた私にとってはフィリピンを忘れさせるような落ち着きのある雰囲気を持った高級リゾート地だと感激するばかりでした。

マニラ独特のにおいも消えたゆったりと落ち着いた雰囲気と上品な宿泊客たちを見て、高級感に浸っているとマニラにいることを忘れてしまいそうでした。

客層はアジア系を見かけることがなく、ほとんどが欧米人でした。
当時のコテージ形式のホテルのフロントに尋ねたら日本人はめったに宿泊しないとの
返答でした。 現在は当時とは様変わりしてるのではと思っていますが。
またフロントに独立した各部屋の配置や機能、交通手段など尋ねていると、お得意様であるフィリピン人の部屋に招待を受けましたが、断りました、なぜかって女性だからでした。
本当の理由はタイプでなかったからです。
私もフィリピーナは大好きです。特にスパニッシュのクウォーターはルックスもスタイルも最高で、バービー人形が人間になったような錯覚に陥るような魅惑的で洗練された女性たちです。

私がお得意様である彼女の部屋への招待を丁重に断っていると、私の背後に立って、笑顔で聞いてる背の高い白人女性に気がつき振り向くと 当時絶頂期にあった、アメリカ人女優のシガニー・ウィバーでした。

撮影スタッフとの待ち合わせのようで、気がつけばそこら中が撮影スタッフだらけでした。
彼女が私に語ってくれたところによれば、ジャングルの撮影などはフィリピンが最適だそうです。 
ベトナム戦争やジャングルを題材にした映画撮影ではフィリピンが最高のロケーションだと感じる体験もラグナ湖周辺で体験したのを思い出しました。
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彼女を見た私の感想は、背が高く、贅肉がそぎ落とされた筋肉質の男っぽさを感じさせる女性だが、しんの強い優雅な女性の中の女性という感じでした。

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